某油彩展に混じって、片隅に、こっそり作品(水彩画)を展示させていただきました。
今までのイラストレーションとは全く違う、大きな絵を中心としたグループにまじって、大学の先生や日本画の先生から講評してもらったり、新たな刺激を受けています。
展示作品は
右から
「月光」
「静寂の日々」
「桜の記憶」
「上と下の世界」
「夜の街」
「夏−小屋の中−」
30号〜60号という巨大な絵の片隅にあったのですが、何人もの方からもお声をかけていただいて大変ありがたく思いました。
(欲しいという方に、お値段を言うと逃げられてしまいましたが ^ ^;)
自分の好きな絵と、好評だった絵が、微妙に違うのが、面白いです。
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